プレスリリースで新聞掲載はじめの一歩!プレスリリース提出の前と後にやること

shinbun

電子出版社ハッカドロップス 代表の中根初代です。
今回は、私がプレスリリース(ニュースリリース)に挑戦して掲載されたノウハウについて、皆さまに提供していきたいと思います。
プレスリリース(ニュースリリース)とは何か、というと、自社の案内を文章にして、新聞やTVなどに送ることです。
起業したばかりのころは無名なのが当たり前で、広告に使える予算も少ないので、無料でできる広告宣伝はどんどんやりましょう。
このリリースにより、「中部経済新聞」と、東海三県では95%以上の購読率の「中日新聞」に掲載されました。
会社の業種によって文章は違ってくると思いますが、少しでもお役に立てれば幸いです。

前々回の記事
プレスリリースで新聞掲載はじめの一歩!原稿作成編
では、プレスリリースの原稿の書き方についてご説明しました。
前回の記事
プレスリリースで新聞掲載はじめの一歩!提出編
では、プレスリリースの原稿の提出方法についてご説明いたしました。

さて、今回は、プレスリリース(ニュースリリース)提出前にしておいたほうが良いこと、提出後にやるべきことについてご説明いたします。

プレスリリース(ニュースリリース)提出前にしておいたほうが良いこと

1)自社ウェブサイトを必ず用意する

プレスリリースを出せば必ず載るという訳ではありませんが、出した後に記者さんが取材対象と捉えてくれた時には、会社のウェブサイトを確認される事が多いようです。
日経新聞などに多く取り上げられている某経営コンサルタントの先生も「自社サイトをくまなく見られた形跡があった後に、取材依頼が来る」と仰っていました。

アメブロなど、いかにもな「ブログ」はマイナスイメージを与える事もありますので、個人事業主でもウェブサイトは用意しておきましょう。

2)ブログも頻繁に更新しておくこと

業者に頼んで作りっぱなしで放置されたウェブサイトは価値がありません。ウェブサイトにブログをリンクさせるか、実名顔写真入りの事業用ブログを書きましょう。これで真面目さとか人となりが評価されます。

会社としての知名度がない分、真面目さでアピールしないといけません。ここでのブログは、ウェブサイトの内部ブログが望ましいです。

取材依頼が来たら、やったほうが良いこと

イチおし商品の現物か、サービスがよく分かる資料を用意する

経済新聞の記者さんだからといって、全ての業種に精通している訳ではありません。
プレスリリース(ニュースリリース)の内容と取材時での口頭での説明では、言いたいことは正しく伝わらない場合があります。
新聞が発表されてからがっかりしないように、必ず追加資料を用意して記者さんにお渡しすることが大事です。

私は「口頭の説明が下手なので・・・」と断りを入れた上で、資料を手渡しするようにしています。

新聞に掲載してもらったらやる事

1)記者さんにお礼のメール

いただいた名刺にメールアドレスがあると思うので、お礼のメールを送りましょう。
まずお返事は来ませんが、礼儀です。

2)自社サイトなどに掲載された旨を書く

自社サイト、Facebook、ブログに書きまくります。
「新聞に載った」というのは対外的にみて評価があがります。

3)取材を受けたなら、最低数か月は新聞を取ってあげましょう

できれば取材された段階で、「契約したいのですが・・・」と切り出しましょう。購読料は月々せいぜい3300円程度です。
これで、次回からその記者さん宛てに直接プレスリリース(ニュースリリース)が出せます。
新聞社さんも商売なので、購読者を大切するのは当然です。
私が何度も経済新聞に掲載されたのは、1回目の取材後に新聞を購読していたからです。
「私のおすすめ本」というコーナーで記者さんからオファーをいただいたのも、購読していたからでしょう。
中日新聞さんなど巨大メディアは、それぐらいでは動いてくれませんが、地方の経済新聞なら再度掲載のチャンスは大いにあります。

4)掲載当日は電話の問い合わせがある可能性があるので、出かけないか、誰かに対応を頼んでおく

私の場合、中日に掲載されたときは朝8時半に南知多の男性から問い合わせの電話がありました。
その人は朝5時に起きて新聞をくまなく読む事を日課としているそうです。
ちなみに、経済新聞に掲載されると必ず広告代理店から電話がかかってきます。
「〇〇新聞広告社」という名前だったりすると、また新聞の取材かと思ってしまいますが、広告です。
話をよく聞いて必要なければ、きっぱりと断りましょう。

5)掲載記事を二次利用する

プレゼンやセミナーをやる際に、掲載された新聞記事をスライドに載せることで、評価と信頼感が高まります。
新聞の誌面をスキャニングして、小さく載せるだけでも良いのです。

最後に

次の記事は、プレスリリース(ニュースリリース)を持ち込む前と新聞に掲載された後の心得についてご説明いたします。

プレスリリースは、メディアに提出したら必ず掲載されるものではありません。
内容にもよりますし、弊社が掲載していただけたのは、田舎だから載り易かったというのもあると思います。
1回提出して断られても、毎月ネタを変えて持ち込むぐらいの気概がないと厳しいと思います。持ち込みには勇気がいります。

また、新聞は1日限りのメディアです。翌日になれば新しい新聞が届き、昨日の新聞は折り畳まれて捨てられます。
配布エリアも限られます。
半永久的に、世界中に、あなたのことやあなたの事業を無料で宣伝してくれるメディアが、電子書籍出版(kindle出版)です。
売ってくれるのは、世界中の人が殺到しているAmazon(アマゾン)です。
そんな電子書籍がカンタンに作れちゃう通信教材「電子書籍出版講座Amazon版文章本編・画像本編」で、あなたの本を電子書籍出版(kindle出版)しませんか?
弊社は精一杯サポートいたします。

電子書籍、教材、弊社の事業に関するご質問はお電話、メールなどでお気軽にどうぞ。「こんな本つくりたいけど、どっちの教材がいい?」などのご相談もお待ちしております

denwa

mail

Follow me!

プレスリリースで新聞掲載はじめの一歩!プレスリリース提出の前と後にやること” に対して1件のコメントがあります。

この投稿はコメントできません。