ブックホテルができるそうです

箱根に2万冊もの本に囲まれて宿泊できる県内初のブックホテルが箱根町に誕生だそうです。

出版取次会社が所有する保養所をリノベーション(大規模改修)し、早ければ2018年春の開業を予定している。稼働率の落ちた保養所の有効活用が主目的だが、出版不況による活字離れを少しでも食い止めようとの狙いもあり、地域住民らが本を購入できる試みも合わせて始める考えだ。

とのこと。

田舎の旅館やホテルに泊まると案外やることがない。
普段会えない友達との旅行なら、会話が弾んで寝るのが惜しかったりしますが、夫婦での旅行となると、特別話すこともそんなになく、時間を持て余すこともあります。

そんな時に旅館やホテルに設置してある本やマンガはありがたい存在だと思います。
その土地ゆかりの郷土史本(たいてい自費出版)も読みますね。

良い試みではないでしょうか。

そこで2社は、ブックホテルへのリノベーションを考案。その背景には、出版業界に携わる2社が抱いている活字離れに対する危機感がある。日販の担当者は「読書の時間はゲームやスマートフォンに取って代わった」と言い、「電子書籍の登場で、コミックを購入していた層まで電子書籍に流れた」と続ける。

上の文章を見て、一部出版社や書籍取次は電子書籍を毛嫌いする傾向が強いなぁと感じますが、電子書籍だって「活字」ですので、電子書籍を読む=活字離れではありません。

またゲームやスマホを熱心にやらないけれど、加齢によって細かい文字を読むのが辛くなってきたシニア層が、iPadの大きな画面で文字を思いっきり拡大して電子書籍を読んでいる姿も見かけます。

このホテルのターゲットはメインターゲットはシニア層だと思いますが、紙の本ばかりでなく電子書籍リーダーも置いてあげると喜ばれると思いますよ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170621-00018656-kana-l14

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